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人を雇って会社を経営する場合、ルールに基づいて行う必要があります。ただし、そのルールは多くあります。また、十分に知られていません。そのため、思わず「ルール違反」となってしまうこともあります。コンプライアンス順守が求められる現在、「知らなかった」はリスクです。当事務所では事前に貴社のリスクを洗い出し、トラブルを未然に防ぐお手伝いをしています。
貴社の事業に沿って、どこにトラブルの種があるかリスクを確認し対応策をご提案します。行政協力での経験が豊富な社労士が対応しますので、多様な事例から貴社の抱える課題を抽出することが可能です。未払い残業・ハラスメント・過重労働・ワークライフバランス・同一労働同一賃金など、行政機関で各課題を担っている現役社労士との連携も可能です。何がリスクかを確認し、事業を円滑に進めるお手伝いをします。
特定社会保険労務士(登録番号第13150539号) 東京商工会議所健康経営アドバイザー(認定番号2870294) 日本ファイナンシャルプランナー協会AFP会員(No.50582090) 損害保険代理店新上級資格(第J200001389号) 社団法人生命保険協会TLC(認定番号0600782725T)
ほかり社会保険労務士事務所では、開設当初より「企業が抱えるリスク」に着目して活動しております。お客様からお話を伺うと、「法律の範囲で収まっているつもりが、いつのまにか社長も働く人も、その線を跨いでしまっていた」ということは少なくありません。原因は“会社”なのか“個人”なのか“運用している制度”なのか?損保業界で培った現状把握力および想定リスクの対策提案を行っております。
2019.11.21